文は人なり

フリーライター・作家の若林理央です。Twitter→@momojaponaise

【告知】5月29日の文学フリマ東京から新刊(ZINE、情報同人誌など)を3冊発売します

 

2022年5月29日、文学フリマ東京で新刊を3冊出します。

 

文学フリマ東京にいらっしゃる方は今日(5月1日)から予約開始していますので私のTwitterのDMもしくはbunwahitonari429@gmail.comまで、ご希望の本のタイトルを明記のうえ、ご連絡をください。

 

通販(匿名配送)の予約受付も始めました。

こちらの発送は6月1日からです。

通販ご希望の方は以下のショップページから予約注文していただけると嬉しいです!

 

 

文学フリマ東京でのご購入希望の方は、ご予約分取り置きしますので、キャンセルの場合は5月20日までにご連絡ください。

(急病などで行くのが難しくなった場合は前日でも結構ですのでご連絡ください)

 

こちらは概要の解説ページですので、購入するかどうか検討される際の参考にしていただけたらと思います。

 

情報同人誌『文章でめし食って9年』

A5サイズ、26ページ。

カバーイラスト:杉本早さん

価格:500円

概要:

大好きだった書くことが仕事に。文筆業で生計を立てるフリーライターが今、思うこと。ライターになるノウハウやライターになった経緯などを掲載した情報同人誌です。

本書の「はじめに」全文を掲載したサンプルページを以下に掲載しています。

 

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ZINE『私たちが「産まない」を選んだのは』

A5サイズ、40ページ。

カバーデザイン:イトウミドリさん。

価格:即売会(文学フリマなど)限定価格は500円、その他(通販など)600円。

 

 

概要:

「私は自分の意志で子どもを産まない」

いわゆるチャイルド・フリーが抱える周囲からの圧力や、個人で産む、産まないを選択するということを女性たちへのインタビューや著者のエッセイ、書評からあぶりだします。

本書の「はじめに」全文を掲載したサンプルページを以下に掲載しています。

 

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映画評・小説同人誌『絶望の恋愛小説』

文庫サイズ、26ページ。

価格:300円。

 

 

概要:

絶望の結末を迎える、味わいの異なるオリジナル短編小説を3篇と、絶望の恋愛を描いた『春の雪』の映画評を収録。

その中の小説1編の序盤を以下にサンプルとして掲載しています。

 

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いろいろな方に興味を持っていただけたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

若林理央

Twitter @momojaponaise